資料6−1:土質・地質技術者生涯学習協議会議事次第(第6回)案
資料6−2:地質技術関連5学協会継続教育協議会(第5回)メモ
資料6−3:ジオ・スクーリングネットの本格運用までの概略日程について
資料6−4:ジオ・スクーリングネットについて(予告)応用地質学会誌8月号原稿
資料6−5:継続教育のご案内(応用地質学会
HP)資料6−6:地質学会によるジオ・スクーリングネットのCPD単位の検討結果(案)と
行事計画2001
矢島委員が「資料6−3:ジオ・スクーリングネットの本格運用までの概略日程について」を用いて、現在までの開発進行状況と今後の予定について説明を行った。また、
ODCの巽溶子氏がパソコンとプロジェクターを用いながら実際のシステムの機能について説明を行った。説明に引き続きディスカッションが行われた。主なポイントは以下のとおりであった。
<各学協会のCPDメニュー掲載>
<個人のCPD参加申し込み>
<開発スケジュールなど>
次回の協議会までにマニュアル案を作成して協議する。
以下の事項を中心に検討を進めていく事になった。
次回は「8月24日金曜日10:00〜17:00?、 場所と時間など詳細は追って連絡する」ことになった。
以上