資料7−1:地質技術関連学協会継続教育協議会議事次第(第7回)案
資料7−2:地質技術関連学協会継続教育協議会(第6回)メモ案
資料7−3:「土質・地質技術者の生涯学習ネット」の運用について
資料7−4:「ジオ・スクーリングネット」に関する説明会 次第
資料7−5:「ジオ・スクーリングネット」に関する説明会 出席学協会名簿
資料7−6:ジオ・スクーリングネットシステム運用規則
資料7−7:ジオ・スクーリングネット参加学協会用マニュアル(第1版)
資料7−8:ジオ・スクーリングネット利用者マニュアル(第1版)
資料7−9:ジオ・スクーリングネットのCPDHの考え方
資料7−10:ジオ・スクーリングネットのユーザー機能
資料7−11:ジオ・スクーリングネット利用者規約
資料7−12:技術者の育成・確保についての提言(社段法人 日本工学会)
資料6−1改:地質技術関連学協会継続教育協議会議事次第(第6回)
本日11:00からの説明会で矢島委員が資料7−4から7−11を用いて「ジオ・スクーリングネットシステムの機能と、現在までの開発進行状況および今後の予定」について説明を行った。また、13:00から
CPDプログラムを提供する各学協会の入力実習と個人利用者としての入力実習を行った。協議会ではこれらを受けてディスカッションが行われた。主なポイント・申し合わせ事項は以下のとおりであった。<運用に関し>
<システムの改善などに関し>
以上の要望に関しては対応の可否、対応する時期等に関しシステム開発者と調整することとする。なお、システムの改善に関して説明会に参加した方々からの意見は別紙にまとめてある。
「日本工学会などでは各学協会のCPD単位に関し、評価する方向にある。情報があれば持ち寄っていただきたい」旨の要望があった。
今後はシステム運用が始まり、運用上の問題点などが出てくるものと考えられるので、これらを中心に検討を進めて行く事になった。また、CPDの内容に関し各学協会間で整理・分類・調整も必要になってくると思われる。当面、次回の協議会は10月1日の運用開始から若干日をおいて開催する事とするが、必要によってはメール会議で早期開催を決定する。
「
次回の協議会は10月1日の運用開始から若干日をおいて開催する。日時と場所など詳細はメール会議で決定する」ことになった。以上